昨日の、名古屋での武術関係のワークは、素晴らしいワークになりました。

普段から動きを追求されているだけに、二回目のワークで見事に、層の違い場の違いを繋げて動く感覚を理解され、二回目受講の殆どの方が右脳と左脳を同時に動かして行けるところに、成長されました。

教えて伝えいる僕が、一番嬉しいと思える所に、皆さんの把握力で連れていって頂けたと感じ、ひたすらに感謝です。


では昨日に引き続いて、Y字路のお話を致します。

世界中の三叉路で見られる、石の神様や日本の道祖神は、死の世界との接触点であります。

それだけに上手に扱うことが必要です。

何故なら死にも生にも行く、分岐点を代々想像させるものとしての、アートの大きな力でもあるからです。

抑えられたり解き放されたりする、そのエネルギーは、上手にさえ扱えれば、人間の世界に豊穣と幸福をもたらせると、アート的に思考を鍛えてきたからです。

しかし、下手に解き放とうものならば、そのエネルギーは病気や災害や人生の離脱となって、まがまがしい威力を奮うことになる。

Y字の神様は、両義性の神様なのです。


昨日のワークでのように、右脳と左脳を見事に繋げて、多次元と三次元を見事に繋げて行く、身体的な知能によって、中沢新一さんのお言葉を借りるなら《野生の科学》によって、様々な窮地を越えてきたからです。

まさに六月、僕の活動はこのY字路におります。

そんな時に名古屋に同行された中戸川くんとの、帰りの新幹線での会談で煮詰まってきだしたプランは、福島の協力な同志の三名と共に膨らんで、今自転に向かって急速にスピードを加速し始めようとし始めたように、感じれました。

価値の高い価値の商品を適正価格にて、自信を持って育ててきた《伏流水が創るお山のトラスト事業》や人間蘇りの重要なワークと自覚している、《野生の身体脳を科学するワーク 人間蘇り事業》は、もうどの団体の協力の後に鎮座していては、お山の神様に申し訳ないと、中戸川くんによって、感じさせて頂きました。

Facebookがわずかの期間で奇跡を起こせたようなことを、僕らは秋までにやれるんではないかという確信が、ジワジワと感じられて来たのです。

それは、広葉樹のように、九頭竜のように、動き始めた六月一日の越ヶ谷能楽堂での、玄米ユニットさんのコンサートでの、伏流水の動きによって気づいたことと、見事に合致いたしました。

中沢新一さんは、《野生の科学》の本のなかで、このように説明されています。

道の分岐点に立つ神は、子供や子供扱いされる人々を護る神だと言われてきた。
実際、道祖神のような神の祭りの主役となってきたのは、子供たちであり、祭りの中では子供じみた行為が、大手を振って許される。
未分化な性的エネルギーが、むき出しの表現で解き放たれる。
三叉路に立つそうした神々は、まるでこの世界の割れ目や裂け目のように、豊穣の源泉でもあり災難の火だねともなりうる。
(女性性の割れ目や裂け目に存在するエネルギー事態をも、先住民など野生の思考では、アラキーのエロスのカメラでの美の追求などと同じく、見事にその形状に現れる、地のエネルギーと天のエネルギーがつくりだす融合を、しっかりと捉えていたのだと感じるのです。何日か前のblogにのせた、宇宙エネルギーと地のエネルギーが同じ形状を生み出す事を見事に表してくれている、スロベキアの水晶の洞窟が大きな天井に創り出す巨大な一輪の薔薇の模様。そしてアラキーが女性性器の横に対比としてよく載せる、滴に濡れた植物の花弁の裂け目。そして古代の人がY字に感じたものは、見事に同じ意味をなしていたのでしょう。)
魔術師たちが、見えない空間の構造を探るために用いてきた呪術の道具も、Y字の形をしている。
Y字の二つに開いた両端を手にもって、突き出た先端を地面に向けて、慎重に探っていくと、地下を走る水脈や鉱脈にかすかに反応が出る。
Y字をした簡単なダウンジングの装置をとおして、体内を流れる生体エネルギーと外界の物質的なエネルギーの流れが、微妙な反応を起こすのである。
この呪術の場合にも、Y字は、生体と自然との境界にあって、二つの領域を繋ぐ通路になっている。
このような例は、じつに枚挙にいとまがないほどだ。
Y字は、まさに神話と魔術の思考にとって、くめども尽くせない、想像力の源泉となってきた。
(汲めども取り尽くせない伏流水や女性性の愛液の溢れかたやオルガズムとも一致してくる、大いなる宇宙や地球の仕組みが見事にお山に女性の身体構造にも現れ、無限の贈与を創り出す宇宙全体に広がる愛のエネルギーの表現を、見事に僕らに突きつけていると、感じるのです。僕は伏流水を汲み出している時に、凄いエロチックであるからこその神聖な行為に感じます。それは景子とのSEXでも感じます。そうなると愛が溢れ、合気を創る今生で女神と感じる景子とのSEXは、大いなる宇宙に繋がっていると感じていくのです。)



僕は今、それを肌の感覚で理解できる仲間達と共に、伏流水が創るお山のトラスト事業と野生の科学が創る人間の蘇り事業で、このY字から大きな豊穣と幸福を抽出しようと、しています。

金持ちに見えない、小金持ちグループを作り出そうとしています。

自殺なんかしなくてよいよ。

数百万、数千万なら、どうにかしてあげるから、人として魂で生き始めれるようなお手伝いが出来ることで、更に贈与から増殖していくような、小金持ち財団を創っていきたいと思っています。                 Y字はまだまだ続きます。




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