西伊豆から南へ。コンビニも滅多に出て来ない海沿いの国道(だっけか…)をゆく。

2時間弱で下田あたりまで出られた。黒船来航記念館(正式名称は下田開国博物館)なるものがあり、その真正面に鎮座するはF士屋ホテルの廃墟。

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おいおいまじかい。さわやかな海風が吹き抜け、観光客で賑わう道の駅の反対車線…

よく解体されずに残っているなあ。

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でーん。さっそくお邪魔します。

一階のフロント跡。入ってすぐ目に飛び込んでくるのはピンクのプリキュア…とおぼしきらくがき。うまいな。

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鮮やかなグリーンのアクセント壁がいいね。昨今の流行色に通ずるような。

残留物なのか、後から誰かが持ち込んだものなのか。一升瓶や空き缶が散乱。

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奥の開口から漏れる光が美しい。

そして2階へ上がる。

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天井も壁も床も、そりゃもうめちゃくちゃに剥がれ落ちているのに、なぜか創業当時の様子が脳裏に思い浮かんだ。

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よぼど雨漏りがひどいのか。岩のようなコンクリのような塊は一体どこからやってきたのか。

 

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色の三原色の見事な退廃を鑑賞しつつ。奥の階段の先は…うん。

崩壊がはじまりつつあるのかな。こっちの階段はまだ無事。上は物置。

何か発見しそうな雰囲気はある。だれか確かめて来たら教えてください。

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この日本人形はずっとみていたんだよね。今も美しい姿のままだ。

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ひととおり探索を終えて外にでるとついさっきまでの曇天が嘘のように、青く澄んだ空が出迎えた。なんと気持ちよい探索だろうか。こんな物件にはなかなか出会えない。

ここには、また来たいな。

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しめくくりは経験上最恐の物件なんだけど、、書くのすら躊躇われる。笑

その③につづく、かもしれない。

 

ちょっと時間は空くと思いますが、そのうち書きます。

 

でわ。